エアブラシ塗料Brusher

Brusherコーティングクリアー

Brusherクリアーは描いた作品を傷が付かない様にコーティングする為の物です。乾くとカチコチに固まり、ペイントした面を保護します。下の画像の様に無色透明でペイントすると表面に艶が出ます。

クリアー見本

Brusherクリアーは油性Brusher、水性Brusherアクアどちらにもご使用になれます

2液タイプのクリアーなので時間が経つと硬化します。メインで使用しているエアブラシでをのご使用はお辞め下さい。綺麗に掃除をしたつもりでも、エアブラシの調子を悪くしてしまいます。

エアブラシをご使用になるときは口径0.5mm以上のメインでは使わないエアブラシをご使用下さい。出来れば専用のスプレーガンをお勧めします。小物などを吹く場合はエアブラシでも十分ですが、広い面をペイント時は通常のスプレーガンをご使用下さい。

混合比

Brusherコーティングクリアーは主剤、硬化剤、シンナーを混ぜて使用します。混合比は下記となります。

クリアー:硬化剤:シンナー=4:1:2

シンナーの選択

Brusherコーティングクリアーは普通のスプレーガンで2~3コート(回)です。エアブラシでペイントする場合、3~4コート(回)ペイントして下さい。

一度に厚くペイントしますと、クリアーの中に入っているシンナー成分が抜け切れずに、ブクブクと泡の様な気泡が出来てしまいます。1回1回乾かしながらペイントする事がポイントです。

実際に絵を描いたボードにクリアーを吹いてみます。

今回は通常の小型スプレーガンを使用します。

クリアーをガンに入れる時は画像の様に吉野紙と言ってフィルターの様な役目をする紙を使い濾過します。すると小さなゴミも入りません。

 


スプレーガンの蓋をして、吉野紙を画像の様に巻きつけます。


画像の様にスプレーガンのパターンを重ねて吹きます。

  1. 赤の線と線の間が1吹き目
  2. 黄の線と線の間が2吹き目
  3. 緑の線と線の間が3吹き目
  4. 青の線と線の間が4吹き目

ムラの無い様に吹くにはパターンを重ねながら吹きガン距離とガンの移動スピードを一定にします。それと角度も水平に保ちます




  1. 一番初めは捨て吹きをします。艶が出るか出ないか程度にパラパラと吹き、しっかりと乾かします。
  2. 本吹きに入ります。ガン距離は15cm位離して吹き付けます。 乾かしながら3回程ペイントします。
  3. 最後の1回は肌を見ながら艶を意識して吹きます。

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